3月11日全国町村会館にて開催された、全青連臨時総会および会長研修会に参加してきました。
臨時総会終了後に行われた会長研修会では、
アチーブメント株式会社 高木謙治 氏 を講師に迎え、
「人を動かす伝え方」
というテーマでご講演をいただきました。
講演の中で印象的だったのは、理念を組織に浸透させるためには
「言語化」「共感化」「仕組化」
この3つのステップが重要であるというお話でした。
理念を言葉として明確にし、共感が生まれ、そして組織の中で仕組みとして回っていく。
この流れがあって初めて理念が組織に浸透していくということを学びました。
また、人間関係や組織づくりにおいては
外的コントロールではなく、内的コントロールで関わることの重要性
についてもお話がありました。
批判する、責める、命令するなどの外的コントロールでは、人は一時的に動くことはあっても主体性は生まれにくい。
一方で、傾聴する、支援する、励ます、尊敬する、信頼するといった関わり方によって、主体性や帰属意識が高まり、組織としての力が高まっていくという内容でした。
これは私たち商工会青年部の活動にも通じる考え方だと感じました。
青年部は地域課題の解決に取り組む団体であると同時に、
私たち経営者にとっては 学びと成長の場 でもあります。
地域のために活動する中で、仲間と共に学び、考え、挑戦していく。
その経験こそが、経営者としての視野や自分の物差しを広げてくれるのだと思います。
今回の研修で学んだことを、県青連の活動を通じて、それぞれの単会・部員の皆さんにも広げていきたいと思います。
青年部は地域のための活動であると同時に、私たち経営者自身が学び、成長していく場でもあります。
引き続き Team Shimane として、仲間と共に学び、共に成長しながら、青年部活動を、部員の皆さんがやりがいを感じられる活動にしていきたいと思います。
その実現に向けて、県青連としてできることを一つひとつ取り組んでいきたいと改めて感じた会長研修となりました。




