新年あけましておめでとうございます。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は、島根県商工会青年部連合会の活動に対し、
深いご理解とご協力を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
2026年の年頭にあたり、私があらためて大切にしたいと考えているのが、
これまでの県青連の歩みの中で大切にされてきた
「青年部宣言」という原点です。
青年部宣言は、私たち青年部が地域のために何ができるのかを、
青年部として共に考え、行動していくための指針です。
時代や環境が変わる中にあっても、
地域に根ざした視点を持ち続け、
日々の活動や判断を積み重ねていくための軸として、
私たちの活動の根底にあります。
2025年度から「商工会ビジョン2025」が本格的に始動し、
いよいよ2030年に向けて、実際の行動が求められる年が2026年です。
このビジョンには、地域とともに歩み、
人と人とのつながりを大切にしながら、
次代を担う人材が育っていく姿が描かれています。
その中で青年部に求められている役割は、
決して特別なことではなく、
青年部宣言に立ち返り、
それぞれの立場でできることを積み重ねていくことだと感じています。
また、商工会ビジョン2025をきっかけに、
県女性部連合会の皆さんとの合同勉強会をはじめ、
これまで以上に多くの方々と関わり、対話を重ねる機会が生まれています。
そうした関わり合いの中で、
青年部宣言と重なる価値観や、
変わらず大切にすべき想いを、あらためて実感する場面が増えてきました。
この一年、ブロック大会、県大会、全国大会や研修大会を通じて、
立場や単会の枠を越えて関わる機会が少しずつ増えてきたと感じています。
前期から引き継がれてきたスローガンである「Team Shimane」も、
まだ道半ばではありますが、
互いを知り、支え合いながら前に進もうとする姿勢として、
これからさらに育てていくべきものだと受け止めています。
県青連の活動は、青年部員一人ひとりの学びや挑戦につながるものでありたいと考えています。
青年部としての取り組みの中で経験を重ねることが、
それぞれの成長につながり、
その積み重ねが、結果として地域や商工会全体の力になっていく。
そんな循環を大切にしながら、
青年部宣言を羅針盤として、歩みを進めていきたいと考えています。
本年も、部員の皆さんと共に悩み、考え、行動しながら、
島根県商工会青年部連合会の活動を進めてまいります。
引き続き、皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、皆さまにとって2026年が、
実り多く、充実した一年となりますことを心よりお祈り申し上げ、
年頭のご挨拶とさせていただきます。
島根県商工会青年部連合会
会長 三上 勝貴
美郷町商工会青年部所属